2009年5月18日
同志社神学校教授であった湯浅吉郎(半月)が考案した徽章案は、1893(明治26)年10月20日、正式に同志社徽章として制定されました。湯浅は神学校で旧約聖書を教え、古代語にも明るかったこともあり、アッシリア語の「ムツウ」という言葉(国や国土を意味する)をモチーフにして三角形を3つ並べた形をデザインしました。
同志社徽章を形成する均等な3つの三角形は、それぞれが教育の三要素である知育、徳育、体育を表し、その三角形が織りなす調和自体がこれらの教育を完全な形で行うという意味を持つと解釈され、現在まで受け継がれています。
同志社徽章の誕生から今年で116年を数えます。その間、徽章は同志社諸学校の園児、児童、生徒、学生、卒業生、そして教職員をひとつにするアイデンティティの具象として愛されてきました。今回の展示では、多用に利用されてきた徽章を、同志社の歴史と重ね合わせながら展示いたします。
徽章に込められた様々な思いや意図を感じ取っていただけると幸いです。
期間:2009年4月1日(水)~7月31日(金)
時間:10:00~17:00(土・日は16:00まで)
会場:Neesima Room (同志社大学今出川キャンパス ハリス理化学館2階)
閉室日:祝日、4月29日~5月6日
公開講演会「視覚シンボルの意味とその理解」
井上智義氏(同志社大学社会学部教授)
日時:2009年6月20日(土)13:00~15:00
場所:至誠館3階会議室(同志社大学今出川キャンパス)
<第35回企画展展示室内の様子>
尚、会期中は常設展も同時開催しております。
<常設展展示室>
2008年10月 2日
2008年5月20日
2008年5月 9日
小原先生のインターネット授業の配信が更新されました。
2008年5月 7日
小原克博先生(神学部)のインターネット授業の配信が更新されました。
今回の配信は