同志社社史資料センター





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満員御礼

2008年5月20日

5月17日にクラーク・チャペルで公開講演会を行いました。

講師:鶴岡典慶氏

演題:「クラーク記念館からのメッセージ―5年間の修復工事を終えて―」

 

NR33公開講演会.JPG

クラーク記念館は同志社のシンボルということもあり、たくさんの皆様にご来場いただき、まことにありがとうございました。

 雨漏りによる腐食、構造上の弱さなど建物として問題を抱えていたクラーク記念館。

竣工当時の外観・内装へと戻すことに決まったものの、同時に耐震強度・防水対策を施さねば次の100年まで保存できません。

 

しかし、限りなく竣工当時の姿に戻すため、装飾の形・色彩・大きさ・場所・質感にまでこだわりました。

 

たとえば、この壁の飾り。

クラーク・チャペル 側面の絵.jpg

 

当時の写真からは色が分かりませんでした。

そこで何種類かの色で塗ったもののを同じように撮影して、質感や映り具合からおそらくグリーンだろうと決定されたそうです。

 


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